「実戦会会員の声」インタビュー

2017年11月

”白川先生との出会いにより、
コンサルタント人生が大きく変わりました”

会社名/H&Cブランディングマネジメント株式会社
    代表取締役社長 吉澤由美子 様
事業内容/提案型の「ブランディング営業」コンサルティング
会員継続年数/正会員2年

―――どのような事業をされていますか。

中小企業向けにブランディング営業のコンサルティングをしています。お願い営業ではなく、自社の強みを明確にして相手に伝わるような言葉を確立しお客さまを説得する、提案型の営業手法です。商品力は高いのに営業力が弱いという中小企業様が多いのですが、提案力と交渉力を高めることで自信を持って自社商品を紹介し、値引きすることなく正規価格で販売できる営業部隊に育成することを着地点としています。これが私の考える「ブランディング営業」です。

―――当会に入会された理由を教えてください。

白川先生のセミナーを受講したことをキッカケに入会しました。私はネット分野には縁遠かったのですが、自社のPRと集客を考える上で、ネットや通販に関する知識が非常に重要と感じたからです。
実戦会の国内セミナーには、できるだけ参加していまして、昨年7月度の「B to B新規顧客開拓セミナー」は、私のビジネスにも大変参考になりました。また「通販レポート」では、テレマーケティング会社「三愛」の生野社長の記事が非常に印象に残っています。私自身も起業前は法人保険でテレアポをずっとやってきたのですが、スクリプトがある時とない時、それからきちんと準備している時としていない時では、ずいぶん違っていたなと思い当たったのです。記事の中で、マニュアルやスクリプトをきちんと準備することの大切さ、そしてこちらの心構えやモチベーションについて、すごく的確に書いていらっしゃったので、通販だとかネットビジネスにかかわらず、日ごろの営業にも役に立つことが多いと感じました。

―――当会の海外ツアーにも参加されていますね。

私は島根県に住んでいるので、基本的に県内の仕事が多く、実戦会の会員になるまで「海外でビジネスをする」といった発想はまったくなかったのですが、白川先生と出会い、海外にも興味を持つようになりました。
現在、島根県の公共機関の中小企業支援アドバイザーの仕事もしておりますし、「ブランディング営業」の指導をする中で、販路開拓はどこの企業にとっても大きな課題となっていますので、海外進出に関する勉強会やセミナーにいろいろ参加しています。
でも、結局「こういうデータがあります」「こういう情報があります」「こういう法律があります」といった話だけなのです。会議室の中でこういった話を100回聞くより、やはり一度行ってみるべきだと思いました。
このように考えるようになったのも、実戦会の会員として海外ツアーに参加できる環境だったからです。実際、「バンコク・ベトナムツアー」に参加して、現地の躍動感や活気を肌ですごく感じることができました。経営者として、このようなきっかけをいただいたのは、非常に大きかったですね。

―――具体的に海外ツアーに参加されて、どんな変化がありましたか。

ツアーに参加する前は、大手企業に製品を供給しているメーカーであれば、中小企業でも商社を通じて海外販売できるのかなと漠然と思っていた程度で、小さい会社や私みたいな素人には無縁に感じていました。
海外というと、「リスクがある」「危ない・怖い」という印象が非常にありましたし、ビジネスをする上では、言葉とか人脈づくりだとか、そういった壁が非常に高いと思っていたのです。でも実際に行ってみると、ずいぶん印象が変わりましたね。
まず現地の方々との商談会に参加して、交渉現場に立ち会うことができたことは大きな収穫です。JETROや金融機関主催の視察ツアーとはぜんぜん違いますね。「海外の商談とはこういうもの」ということがよくわかり、勉強になりました。
視察というと、課長レベルの人が、「ちょっと行ってきます」というケースが多いですが、社長が自ら行ってその可能性を感じて帰ってくることは、視野が広がりますし、いい刺激になると思います。
私にとっても、実戦会会員になったことは、コンサルタント人生が大きく変わったぐらい画期的なことで、コンサルタントとしての自信や心境の変化を感じています。これからも日々進化するために、セミナーや海外ツアーに参加していきたいと思っています。

続きを読む